井上路久いのうえみちひさ
京焼・清水焼
いのうえみちひさ
京焼・清水焼
1985年陶芸家，祖父，井上治男・父，井上佳久の長男として京都に生まれる。京都精華大学芸術学部 造形学科日本画、京都府立陶工高等技術専門学校成形科修了後、京都市産業技術研究所にて学ぶ。2013年朝日堂朝日陶庵「ギャラリーくら」 にて個展
を開催、2014年京展で入選された他、2016年IFA国際美術展で大阪府知事賞を受賞、日展で初入選し、2018年に祇園辻利70周年記念品を制作するなど活躍。
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井上路久
いのうえみちひさ
陶歴
1985・陶芸家 祖父 井上治男・佳久の長男とし陶歴
2010・京都精華大学 芸術学部 造形学科 日本画 卒業
2014・京都花鳥館賞 最優秀賞受賞
2015・宝塚市展 鉄斎美術館賞受賞 ('16 '17優秀賞 、'18市展賞) 日工会展 入選(同'16'17'18'19'21) 個展 (髙島屋京都店)(同'18'21)
2017・ 日展 初入選 (同'19)
2018・創工会展 京都市長賞受賞
2019・京都工芸美術作家協会展 奨励賞受賞 (22'奨励賞) 全関西美術展 佳作受賞
現在
創工会 会員 京都工芸美術作家協会 会員
京都市立芸術大学 非常勤講師 京都陶磁器協会 理事
うつわ男子 代表
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